不動産売却の仲介手数料|自動計算ツール&早見表【1000万〜2億円】 - 真っ直ぐ不動産|DreamBase株式会社真っ直ぐ不動産|DreamBase株式会社

不動産売却の仲介手数料|自動計算ツール&早見表【1000万〜2億円】

「仲介手数料を自動計算|早見表つきでひと目でわかる」と解説するゆめ部長キャラクターのアイキャッチ画像。売却価格を入力するだけで仲介手数料がわかる自動計算ツールと早見表を掲載した記事。

不動産売却の仲介手数料は「売却価格×3.3%+6.6万円(税込)」で計算でき、800万円以下の物件は上限33万円(税込)の特例が適用されます。

このページでは、売却価格を入力するだけで仲介手数料の上限がわかる上限額シミュレーションと、100万円から2億円までの上限早見表を用意しました。計算した手数料を見たあとに気になる「高すぎないか?」「値引きできないか?」「無料の会社で大丈夫か?」といった次の悩みにも、悩み別ガイドで答えます。

【 お知らせ 】

※本記事は2026年5月の最新情報に対応しています。

※この金額は宅地建物取引業法で定められた法定上限です。交渉や会社選びで安くなる場合もあります。

※建物消費税が課税される場合は、売買価格から建物消費税を引いた額を物件価格に入力してください。

仲介手数料の上限早見表 【100万円〜2億円】

100万円から2億円までの上限早見表を用意しました(1億円までは100万円単位、1.1億円〜2億円は1,000万円単位)。すべて仲介手数料の法定上限(税込)を記載しています。800万円以下は低廉空き家等の特例により一律33万円(税込)、800万円超は速算式「売却価格×3.3%+6.6万円」で算出した上限額です。

売却価格 100万円〜1,000万円の手数料

800万円までは特例で一律33万円(税込)、900万円から速算式での計算に切り替わります。

売却価格仲介手数料(税込)
100万円33.0万円
200万円33.0万円
300万円33.0万円
400万円33.0万円
500万円33.0万円
600万円33.0万円
700万円33.0万円
800万円33.0万円
900万円36.3万円
1,000万円39.6万円

売却価格 1,100万円〜2,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
1,100万円42.9万円
1,200万円46.2万円
1,300万円49.5万円
1,400万円52.8万円
1,500万円56.1万円
1,600万円59.4万円
1,700万円62.7万円
1,800万円66.0万円
1,900万円69.3万円
2,000万円72.6万円

売却価格 2,100万円〜3,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
2,100万円75.9万円
2,200万円79.2万円
2,300万円82.5万円
2,400万円85.8万円
2,500万円89.1万円
2,600万円92.4万円
2,700万円95.7万円
2,800万円99.0万円
2,900万円102.3万円
3,000万円105.6万円

売却価格 3,100万円〜4,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
3,100万円108.9万円
3,200万円112.2万円
3,300万円115.5万円
3,400万円118.8万円
3,500万円122.1万円
3,600万円125.4万円
3,700万円128.7万円
3,800万円132.0万円
3,900万円135.3万円
4,000万円138.6万円

売却価格 4,100万円〜5,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
4,100万円141.9万円
4,200万円145.2万円
4,300万円148.5万円
4,400万円151.8万円
4,500万円155.1万円
4,600万円158.4万円
4,700万円161.7万円
4,800万円165.0万円
4,900万円168.3万円
5,000万円171.6万円

売却価格 5,100万円〜6,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
5,100万円174.9万円
5,200万円178.2万円
5,300万円181.5万円
5,400万円184.8万円
5,500万円188.1万円
5,600万円191.4万円
5,700万円194.7万円
5,800万円198.0万円
5,900万円201.3万円
6,000万円204.6万円

売却価格 6,100万円〜7,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
6,100万円207.9万円
6,200万円211.2万円
6,300万円214.5万円
6,400万円217.8万円
6,500万円221.1万円
6,600万円224.4万円
6,700万円227.7万円
6,800万円231.0万円
6,900万円234.3万円
7,000万円237.6万円

売却価格 7,100万円〜8,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
7,100万円240.9万円
7,200万円244.2万円
7,300万円247.5万円
7,400万円250.8万円
7,500万円254.1万円
7,600万円257.4万円
7,700万円260.7万円
7,800万円264.0万円
7,900万円267.3万円
8,000万円270.6万円

売却価格 8,100万円〜9,000万円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
8,100万円273.9万円
8,200万円277.2万円
8,300万円280.5万円
8,400万円283.8万円
8,500万円287.1万円
8,600万円290.4万円
8,700万円293.7万円
8,800万円297.0万円
8,900万円300.3万円
9,000万円303.6万円

売却価格 9,100万円〜1億円の手数料

売却価格仲介手数料(税込)
9,100万円306.9万円
9,200万円310.2万円
9,300万円313.5万円
9,400万円316.8万円
9,500万円320.1万円
9,600万円323.4万円
9,700万円326.7万円
9,800万円330.0万円
9,900万円333.3万円
1億円336.6万円

売却価格 1.1億円〜2億円の手数料

1億円超は1,000万円単位で記載しています。1.1億円で約370万円、2億円で約670万円と、価格帯による差が大きくなる範囲です。

売却価格仲介手数料(税込)
1.1億円369.6万円
1.2億円402.6万円
1.3億円435.6万円
1.4億円468.6万円
1.5億円501.6万円
1.6億円534.6万円
1.7億円567.6万円
1.8億円600.6万円
1.9億円633.6万円
2億円666.6万円

1億円を超えると、仲介手数料は300万円以上になります。真っ直ぐ不動産は、こうした高額物件でも手数料が青天井にならないように、上限330万円(税込)を設定しています。

仲介手数料の計算式

「3%+6万円」 という計算式を聞いたことがある方も多いと思います。これは法定上限を簡単に計算するための「速算式」です。仲介手数料の全体像や上限の意味については、仲介手数料ガイドで詳しく解説しています。

速算式(3%+6万円)

仲介手数料の計算式は、税抜きで以下の通りです。

売却価格 × 3% + 6万円(税抜)

消費税10%を加えると、

売却価格 × 3.3% + 6.6万円(税込)

例:5,000万円の物件の場合

5,000万円 × 3.3% + 6.6万円 = 171.6万円(税込)

この計算式は、400万円超の物件に使えます。不動産売買では400万円超がほとんどなので、「3%+6万円」だけ覚えておけば問題ありません。

「6万円」の正体

「なぜ6万円を足すのか?」を理解するには、正式な計算方法を知る必要があります。

宅地建物取引業法では、仲介手数料の上限を以下の3段階で定めています。

売却価格の部分手数料率(税抜)
200万円以下の部分5%
200万円超〜400万円以下の部分4%
400万円超の部分3%

「6万円」の正体は、200万円以下と200万円超〜400万円以下の部分で、3%より高い料率(5%と4%)が適用されることによる差額です。

  • 0〜200万円の部分
    200万円 × 5% = 200万円 ×3% + 4万円

  • 200万円超〜400万円の部分
    200万円 × 4% = 200万円 × 3% + 2万円

  • 合計:3% + 6万円

この差額6万円を速算式に組み込むことで、売却価格 × 3% + 6万円だけで上限を計算できるようになります。

消費税の扱い

仲介手数料には消費税10%がかかります。

表記計算式
税抜売却価格 × 3% + 6万円
税込売却価格 × 3.3% + 6.6万円

800万円以下の特例(低廉空き家)

2024年7月1日から、800万円以下の低廉な空き家等については、仲介手数料の上限が引き上げられました。

売却価格手数料上限(税込)
800万円以下33万円
800万円超通常計算(3.3%+6.6万円)

正式名称は「低廉な空家等の媒介特例」ですが、対象は空き家に限定されず、800万円以下の不動産取引であれば適用できます。地方に多い低価格な物件を不動産会社が採算を取って扱えるようにするための改正です。

この特例を適用するには売主さまの同意が必要です。800万円以下の物件を売却する場合は、手数料について事前に確認しておきましょう。

計算後の次のアクション|悩み別ガイド

仲介手数料の金額がわかったあと、「この金額は妥当なのか」「もっと安くならないのか」「無料の会社で大丈夫なのか」と次の悩みが出てくるはずです。悩み別に、該当する解説記事へご案内します。

まとめ

この記事のポイント:
  • 仲介手数料の計算式は「売却価格×3.3%+6.6万円(税込)」。これは法定上限であり、交渉や会社選びで安くなる場合もあります。
  • 800万円以下の低廉物件は上限33万円の特例があります。

仲介手数料は大きな金額になるため、事前に把握しておくことが重要です。ただし、手数料の安さだけで不動産会社を選ぶのは危険です。囲い込みされて安く売られたり、相場より高く買わされたりしては、手数料を節約した意味がありません。

仲介手数料の仕組みを理解した上で、信頼できる不動産会社を選んでください。

→ 仲介手数料の全体像は仲介手数料ガイドをご覧ください

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